絵だけじゃなくてちゃんと話のプロットも考えてますよ?

最近作品あげないで絵ばかり考えてますけど、
しっかりプロットだって考えてますよ?よ?
格納して晒しておきます。
アイマスSPの星組の後日談風に書いてみました。
いちお仮なので動画にするなら色々追加しますけども。

じゃあ動画にしろ? それはきっと誰かが(ry


――タイトル未定――

亜美「いやー今日もレッスン終わったねー!」

雪歩「今日は暑かったし、ちょっときつかったね」

伊織「ほんとよね。
   少しくらいその辺あの馬鹿プロデューサーは考慮すべきよ」

真美「でもお姫チン。
   そんな中、顔色ひとつ変えないでやるんだもんすごいよー!」

貴音「いえ、そのようなことはありません」

亜美「そんけんしなくていいよー」

雪歩「亜美ちゃん、それをいうなら謙遜だよ?」

亜美「あれ? そだけ?」

真美「あ、暑かったし真美ジュース飲もうっと!」

伊織「あ、真美、私の分も!」

亜美「あ、亜美も飲むー! ゆきぴょんは?」

雪歩「そうだね。貰おうかな」

真美「えー!? 真美だけにやらせるのー」

伊織「わかったわよ。お菓子も含めてみんなでやりましょ」

亜美「さんせーい! あ、お姫チンも飲むでしょ?」

貴音「……いえ、わたくしはちょっと風に当たってきます。
   4人で楽しんでください」

――ばたん

亜美「お姫ちん、最近なんだか元気ないね……?」

真美「うん。なんでだろう? ゆきぴょん何かしってる?」

雪歩「ううん。特には……」

伊織「………。 ちょっと悪いけど、私用事あったの思い出した。
   ちょっといってくるわね」

亜美「あ、ちょっといおりん! どこいくのー!?」


――事務所の外――

貴音「………ぐすっ」

伊織「何こんなところでやってんのよ?」

貴音「――っ!? な、なんでもないです。星や月を見てました」

伊織「ふーん、そう……」

…………

貴音「伊織はなぜいつまでもここにいるのです?」

伊織「たまには私も星を見ようかなって思っただけよ」

貴音「……そうですか」

…………

貴音「伊織」

伊織「何?」

貴音「さっきわたくしが泣いてたのは、内緒にして頂けますか?」

伊織「別に前からあんたが泣き虫なのは知ってるし、ばらすならその時言ってるわ」

貴音「……そうでしたね。では少しだけお話に付き合って貰えますか?」

伊織「勝手にすれば」

貴音「先日、プロデューサー殿から再デビューをしないかという話をされました」

伊織「よかったじゃない」

貴音「しかし、わたくしはデビューしてよいのでしょうか?」

伊織「どういうこと?」

貴音「わたくしには目的として国の同胞たちを勇気づける為にアイドルをしていました」

伊織「そういえばそんなこと言ってたわね」

貴音「みながまた国に戻れるように。みなが希望を捨てないようにと頑張っていたつもりです」

伊織「………」

貴音「しかし私は――私は期待を裏切ってしまいました……。
   本当は優勝をして彼らを励ませねばならないのに。
   だからこそまた、この事務所でのうのうと
   デビューしていいものかどうか……」

伊織「……ふーん。それで元気なかったってわけね」

貴音「はい……」

伊織「あのさ、よくわかんないけどあんたのいう人たちって、
   もう諦めちゃってるんじゃない?」

貴音「それは……どういう意味ですか?」

伊織「どうもこうも、どうせ誰も覚えてないし頑張ってないわよ。
   だからそんなのいいじゃない」

貴音「いくら伊織とは言え、我が同胞を侮辱するのは許せませんっ!
   みな今も諦めず頑張っています!
   絶対にそのようなことをするような――」

伊織「――だったら信じてあげなさいよ」

貴音「え……?」

伊織「それだけ言えるなら信じてあげなさいっていってんの。
   あんた、その人達のこと信じてなさすぎ。
   負けたから?
優勝できなかったから申し訳なくてデビューできない?
   それは違うわ。
   そりゃ勝った方がいいけど、勝つ姿じゃなくて、
   あんたが頑張る姿を見せるのが大事なんじゃないの?
   その人達はそういうあんたがまた見れるのを待ってるんじゃないの?」

貴音「―――っ」

伊織「あんたのファンもその人たちもずっと待って信じてるわ。
   あんたが絶対諦めないことを。
   もう一度煌めく舞台に立ってくれるのを。
   だからデビューして見せつけてあげなさい。
   『四条貴音は今も頑張っています』って。
   それがあんたにできる最高のことなんじゃないの?」

貴音「………」

伊織「まあもし仮に私がテレビに出なくなって姿がみれなくなったら、
   それどころじゃなくなっちゃうけどね。
   きっと日本中の下僕が暴動とか抗議に走っちゃうに
   違いないないわ、にひひ♪」

貴音「……伊織はすごいですね」

伊織「い、いきなり何よ?」

貴音「わたくしの長い間悩んでいた悩みをあっさり解決してくれました。
 なんで悩んでいたのか馬鹿らしくなるくらいに――本当にすごいです」

伊織「べ、別にすごくなんかないわよ。
 それについでだから言うけどあんたは私たちのことも信じてなさすぎ!
 確かに一人で解決したいのはわかるけど、
 ちょっとくらい愚痴や、相談しなさいよ。
 誘ってくれれば私が特別に聞いてあげてもいいわ。
 ……心配になるじゃない」

貴音「伊織……ぐすっ」

伊織「な、なんで泣くのよ!?」

貴音「ぐすぐす……すみません。
   今までこのようなことを言ってくれる方はいなかったので。
   伊織の優しさに――」

伊織「し、仕方なくよ!
   泣き虫なのを知ってるの私とプロデューサーくらいだし。
   それに……その……いちお友達だからね……。
   ああ、もう早く泣きやみなさいよ!
   こんな場面誰かに見られたら私が――」

亜美「あーーー!? いおりんお姫ちん泣かせてるーーーーっ!!」

真美「お姫ちん大丈夫? 何されたの?
 ……いおりん、いびりとかよくないと思うよー!」

亜美「そうだ! そうだー!」

伊織「なんでいびりだって決めつけてんのよ!
 それに事務所でお菓子とジュース飲んでたんじゃないのあんたたち」

真美「真美たちはお姫ちんが元気なかったから『甘いもの食べて幸せよ』作戦を実行することに決めたのだー!」

伊織「なによその変な作戦は?」

亜美「つまりケーキ屋さんに一緒にいって甘いものを食べようってこと!
   甘いものは元気の源だからね♪」

真美「でもまさかいおりんが原因だなんて……!」

伊織「だからなんで私がいびってることになってるのよ!?」

やいのやいの――

雪歩「あの~四条さん。本当に大丈夫ですか?」

貴音「ご心配をおかけしたようですが大丈夫です」

雪歩「よかった~。伊織ちゃんと何かしてたんですか?」

貴音「ええ、今まで探していた、大切な『忘れ物』見つけてもらいました」

雪歩「そうですかー見つかってよかったですね。
 それでですね、亜美ちゃん達の言うようにケーキ屋さんいきませんか?」

貴音「ええ、喜んで!」

貴音(民の皆、待っていてください。わたくしはもう迷いません。
 デビューをしてもう一度煌めく舞台に立とうと思います。
 そして、今度はここにいる大切な友達、
 仲間と共にいつの日かトップアイドルになってみせます)


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